アプライドドラマワークショップのお知らせ
「オーハシヨースケのアプライドドラマワークショップ」
応用ドラマが、演劇の新しい可能性に光を当てる!
二宮尊徳のドラマ世界を通して「自発的な気づきにこそ真の学びがある」ことを実感する、AL(アクティブ・ラーニング)の演劇的な新しい試み!
アプライドドラマとは、上演を目的としないドラマ活動で、参加者が全員ドラマの世界に入っていくものです。
社会的・寓話的な物語世界に参加者が、登場人物として参加し、その中の役(ロール)を演じな
がら選択・行動し、その行動の理由を言語化して周りの役(ロール)と、また参加者同士で、その
考え方を交流コミュニケーションしていきます。
二宮尊徳のドラマ世界を通して「自発的な気づきにこそ真の学びがある」ことを実感する、AL(アクティブ・ラーニング)の演劇的な新しい試み!
アプライドドラマとは、上演を目的としないドラマ活動で、参加者が全員ドラマの世界に入っていくものです。
社会的・寓話的な物語世界に参加者が、登場人物として参加し、その中の役(ロール)を演じな
がら選択・行動し、その行動の理由を言語化して周りの役(ロール)と、また参加者同士で、その
考え方を交流コミュニケーションしていきます。
講師のオーハシヨースケさんは、「身体詩」演劇パフォーマー、身体表現教育家。身体詩TAICHI-KIKAKU副代表。日本工学院専門学校声優演劇科講師。2006年文化庁新進芸術家海外派遣でイギリスチェスター大学で演劇教育を共同研究され、日本学校演劇教育会関西支部で、アプライドドラマワークショップを毎年度開催し、関西でのアプライドドラマの普及と体験交流に尽力されています。
上の写真は、昨年度開催のアプライドドラマ「帰還(Return)」の様子。